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おかしまつり

最近はA.B.C-ZとPerfumeが半々

箱推し卒業しました

A.B.C-Z

 

担降りブログなるものを書きます。

 

6月の末にA.B.C-Zに転がり落ちてから、気付いたら早4ヵ月も経っていた。毎月毎週毎日何かがあるジャニオタ、楽しすぎて時間が経つのが早すぎる。一応この数ヵ月、今までずっと箱推しを掲げてきたけど、戸塚祥太さんを担当にすることに決めました。以下経緯を書いてはいるけれど、よくある自分語りなので特に読まなくても大丈夫。担当にします!とだけはてなブログでも宣言できれば満足。

 

 

ツイッターで担当宣言をした時にウッカリ微妙な書き方をしてしまったせいでなんじゃこいつと思われたかもしれないけど、ほんとにそんな感じで担当を決めた。戸塚さんが好き!っていう気持ちと、ええいままよ!担当にしてしまえ!みたいな感じ。

ツイッターでよくお話させてもらう方からは「五関担になると思ってた」と言ってもらったり、中には五関担の方で「同じ五関担」として接してくれている人もいたけれど、なんとなく担当に掲げるには自分の中で何かが足りないなと思ってた。元々サマパラに入るとき、自分でも誰かに、というか五関くんに落ちるならこのタイミングだろうと思い込んでいたので、五関くんに落ちずに箱推しになった時から担当を決める気はあんまりなかった。誰かに対して自担って言っているのを楽しそうで羨ましく思っていた反面、担当になるとその人の一挙一動を見てなきゃいけないと思ってしまって、自分の中で義務感に駆られる気がして面倒くさそうだな、と思っていた。箱推しなら誰のことを見ててもいいし、悲しいけど誰かのことを見落としててもまあいい。今思えば別に担当だからって誰のことを見ててもいいし好きなようにやればいいだけだから面倒くさいこと考えてたと思う。いろいろ言い訳して新しいことに踏み出せないんだよなあ!いやだね!

 

担当を決める気がなかった自分の中で箱推しが揺らいだのは10月9日に初めて入らせてもらったえび座だった。初めて日生劇場に入って、河合くんで言うハンバーガーのパテであるGC席の下手側センター寄りの場所に座らせてもらって、買ったばかりの安い双眼鏡をここでもちゃんと使えるかハラハラしたりしていたけれど、幕が開いたら一瞬で、まだ照明が当たっていないときからもう戸塚さんから目が離せなくなった。何がどうなってそんな一瞬で戸塚さんをロックオンしたのかは自分でもわからない。髪型をオールバックにしていたせいか人一倍気迫を感じた覚えがあるからそれに惹きつけられたのかもしれないし、でもそんなことを考える前に双眼鏡で追っていたから強いて言うなら本能的だったのかもしれない。一度視線を奪われてしまったらもうずっと目を離すことはできなくて、もちろん他の4人のことも見ていたけど、1幕も2幕も思い返せば双眼鏡を覗くのは戸塚さんが出てきたり喋っていたり踊っている場面が圧倒的に多かった。

観劇後、一緒に入ったお友達からも「とっつーのことばっかり見てたよね?」とバレるほどで、そのあと居酒屋で私が話していた話も良く考えればもっぱら戸塚さんのことばっかりだったし、勢い余って送ったラインにも「戸塚さんのかっこよさやばい」とか脊髄反射みたいなことばかり書いてた。余談だけど、一緒に入った人は塚ちゃんのことばかり見てたから、全く話がかみ合わなかったのすごく面白かった。現場はいつでも目が足りない。

初めてえび座に入ったその日は観劇後の高揚感もあって、「今日は終始あれだけ視線を奪われたのだから戸塚さんを担当にしたい」と思った。本来なら、というか普通ならそこで担当にすればいい話なんだけど、私は残念ながらなかなか勢いだけで何もできない臆病なオタクなので、戸塚さんのどこに、何に惹かれたのかをちゃんと自分で分かってから、確信を得てから担当の座に置きたいと思った。今まで平等に見てきたはずの5人から、1人だけを突出させて担当にするくらいだから何か確固たる理由がいるはずだ、と思い込んでた。

その翌日の昼、急きょチケットを譲って頂いて1度限りのはずだったえび座にもう一度入らせてもらった。このおかげで東京を発つときに財布の残金が300円になるという由々しき事態を引き起こしてしまったけど全然後悔はしてない。2回目は戸塚さんのことも見つつ、ちゃんと4人のことも見ようと意気込んだおかげか、昨日は気付かなかったことに気付くことがたくさんあった。1幕で塚ちゃんがとても優しい表情でプラネッツのレコードを眺めていたことや、はしちゃんがサマパラよりもっとガシガシ踊れるようになっていたこと、Attraction!で戸塚さんの不器用な着替えと前かがみでベルトをほどく仕草に釘付けになってたすぐ前で、河合くんが五関くんのお着替えを手伝ってお金貰ってるなんてちっとも知らなかった。2回目も全然目が足りなかった。戸塚さんの担当になる確証を得たい!と思ってえび座に入ったはずなのに、むしろ欲張って5人のことを見ようとしすぎて他の4人の魅力にますます気付いてしまうし、昨日の担当にしたい高揚感もなんとなく落ち着いてきてますますどうするかわからなくなった。あと2回目でようやく寺西の顔を覚えた。

自分の気持ちがよくわからなくなったときすぐ考えることを放棄するたちなので、担当にするかしないか飲み込みきれずなんとなく心の片隅に置いといた結果、「戸塚さんが美しいのは百も承知で、その中でもえび座のルックスが抜群に好みなだけで一過性のある物」だと思うようにした。つまり箱推しのまま、だけど今だけ戸塚さんブーム。その時の面倒くさがりやでうやむやにしようとした私は、無理に担当として掲げるより、無理せず今のまま箱推しでいる方がいいなと思った。

 

自分の中でなんとなく「戸塚さんブーム」で落ち着いた後、Moonlight Walkerのシングル特典DVDをやっと見る時間ができた。いつもなら、今までなら五関くんや河五を中心に見ていたなと思ったんだけど、気付いたらまたしても戸塚さんばかり見ていて、クラスメイトの中で気になる子ができたらその子をつい目で追ってしまう感覚を思い出した。この特典を見たことで、もしかしたらやっぱり戸塚さんを担当にした方がいいんじゃ…?とまたしても思い始めた。でもうまい棒ふきだした時はさすがにびっくりした。

えび座に入った日は「やばい!戸塚さんかっこいい!!」しか考えてなくて、何が格好よかったんだ?と考え直してみたら、1幕のギターをチューニングしたり弾いたりする戸塚さんの格好よさをひたすらお友達に伝えてたな、とぼんやり思い出してきた。A.B.C-Zはアイドルなんだから顔を好きになったって、本業のダンスを歌を好きになったっていいはずだし、サマパラのソロでギターを弾く戸塚さんも見たはずだけど、プラネッツとして4人と一緒にギターを演奏する戸塚さんの方が断然好きだったし、楽しそうだった。そう考えるとある意味本当にプラネッツのマース担当になるのかもしれないなと思ってみたりしたけれど、2幕でバイクをブンブンしたり、オールバックを直して煙草を吸う仕草をする戸塚さんも魅力的だったし、私生活のちょっと不思議がられているところとかかわいいも格好いいも兼ね備えているところとかも好きなので、マース担ではなくあくまで戸塚祥太さんの担当になります。ああ、長かった。

戸塚さんだけが目に入ってこの人が好き!っていうのではなくて、5人全員のことを目で追いたいけれど、つい戸塚さんに目が行ってしまうというタイプの戸塚担なので、くどいようだけど箱推しに近い戸塚担当でいたいなとは思っている。5人全員が好きだし、5人揃ってA.B.C-Zであることが最も輝いている、私が好きになったA.B.C-Zだから。

 

最後に、五関くんを担当にしなかった理由と戸塚さんを担当にした理由を考えてみたら、五関くんには「舞台上ではアイドルとしての歌とダンスを全うしてほしい、ファンサなんかはなくていい」と思っていた。例えるならMC一切なしで歌とダンスのみの安室奈美恵のライブみたいな。観客のことなんか目もくれず、ただただ自分の仕事を果たしてほしいと思っていた。だから別にうちわを持ちたいわけじゃないしファンサも欲しくない。だけど戸塚さんは「貰えるならばファンサが欲しい」と思った。うちわを両手いっぱいに持ってまでファンサをもらいたいわけじゃない、でも他の人にファンサをしているのを見ると「いいなあ」と思ってしまう。私が持ってる五関くんへの好きとの違いはそういうものだろうな、と思った。

 

というわけで担当も決まったことですし、今後ともえび沼にますます転がり落ちていく所存ですので、A.B.C-Zの皆様にはますますのご活躍のほど、よろしくお願いします。