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おかしまつり

最近はA.B.C-ZとPerfumeが半々

いつだって今が常にスタートライン

Perfume

 

昨日広島グリーンアリーナで行われたPerfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPPの記念すべきDay5の10days目(ややこしい?)、LIVE 3:5:6:9に行ってきた。

 

 

このツアー自体を全然知らない人もいると思うので万が一読み進める人のためにざっくり説明しておくと、この記念すべき10日間のうちの始め5日間で様々なイベントを行い、残り5日間は東京と広島でのライブという構成になっている。
Day1はファンクラブであるP.T.A会員限定のP.T.Aサミットが開催され、その参加権を懸けて行われるPerfume検定の成績上位者1000名だけがO-WESTでライブを観ることができるというPerfumeから愛を試される企画。Day2はPerfume FES!!!として、対バン形式でライブを行う。今回のコンセプトは三人祭だったためPerfumeが呼んだアーティスト達は全員3人組。ラインナップは凛として時雨のようなロックバンドからNegiccoのようなアイドルまで様々。いらない情報かもしれないけれど凛として時雨のドラマーは大のPerfume好き。DJの際にはA・RA・SHIを熱唱しちゃうくらい嵐も大好き。Day3はPerfumeが以前から行っていたダンスコンテストとして、一般の人がPerfumeのダンスを完コピしたり課題曲に自由に振りをつけたりしたものをPerfumeが審査してくれるもの。言うの忘れていたけど会場は武道館。こんなことしてくれるアーティストはなかなかいない。観に行ったことはないけれど、3人がいかにファンを大切にしてくれているか感じる企画だと思っているのでいつか観に行きたい。Day4は10月31日に全国で上映するPerfumeのドキュメンタリー映画、「We are Perfume」の全国映画館での先行上映会。残念ながら抽選に外れて参加できなかったけど、今となっては昨日のライブを観てから映画を観る方が自分にとって良かったのかもと思っている。Day5は、LIVE 3:5:6:9として日本武道館広島グリーンアリーナでのライブ。私が唯一参加したのはこれの最終日。

 

初めて行った広島グリーンアリーナは楕円形のそこまで大きくない会場で、2階上部の席だったがステージに近い方の楕円の真正面だったこともあり、肉眼でも問題ないくらいの距離だった。セットは中心に位置した360°どこからでも見えるステージと、そこから北方向に通路が1本伸びていて、中央のステージを取り囲むようにライトが縦方向に伸びている一見とてもシンプルなものだった。でももちろんシンプルに見せかけていろんな仕掛けがされているから侮れない。開演前から地元での凱旋公演と千秋楽なこともあってか始まる前から会場の熱気が結構すごくて、結構野太い声がそこらじゅうから聞こえてきた。お馴染みチョコラBBのCMに手拍子、終わってから拍手なんてものは当たり前で、注意事項を読み上げるアナウンスにも多数の人が「はーい」と素直に相槌を打つ光景はなかなか面白かった。

開演予定時間の18時30分を数分回ってからスタート。Perfume独特のあの光やレーザーが入り乱れる演出と、モニターと音声で行われるカウントダウンに乗せてステージの周囲の棒が点灯していき、カウントがゼロになったところで地下から3人がゆっくりと舞台に登場してきた。
1曲目のFAKE ITが流れ、踊っている3人を見ているともう泣いていた。涙腺緩い。Perfumeのライブを観るのはLEVEL3以来で、本当に久しぶりにこの空間にいられること、本来30日の日本武道館公演に行くはずだったが行けなくなってしまったため急遽取れたチケットで広島行きを決めたことで、あ~ちゃんのいつものC&Rの言葉を借りるなら「この日を本当に楽しみにしてきた」ためか初っ端から感極まってしまった。このライブが始まる今の今まで「コンサートで登場した瞬間から泣いてるって結構みんな感情的だなァ」と思っていたけど、自分が不思議がっていた人間はまさにあの瞬間の自分だった。アイドルにハマり始めてからいろんな価値観と偏見をひっくり返されるので楽しい。1曲目からぼろぼろ泣きながら腕を振りまくる異様さに気付いてか隣の男性に何回か見られた。ごめんなさい。銀色ベースの衣装に身体をちょうど縦に割って半分に緑、半分にピンクの差し色が入った衣装は前から見ても可愛らしいのは当然のことながら、揃って身体を横を向けた時に見える色が緑かピンクかで違う印象になるのがとてもよかった。3人がそれぞれ客席寄りのステージでバラけて踊っているときの「私を見て」という歌詞中で、ゆかちゃんが挑発的にもスカートを揺らしてくるりとターンしたところが最高に可愛かった。多分アリーナで見ていたら失神してた。
そのまま続けて2曲目のNIGHT FLIGHT。毎度のことながら語彙力がなくて悲しいけれど、可愛いの一言に尽きる。MIKIKO先生がつけてくれた振り付けが何回見ても本当にキュートで、PerfumeがCAさんのフライトならそのまま墜落して死んでも悔いはないかもしれないとさえ思う(もちろんPerfumeには脱出してもらう)。

この曲が終わったところでいったんステージ下に吸い込まれていくが、早着替えをして即登場。3曲目はコンピューターシティ。この時の真っ赤でテロンテロンした、でも安っぽくなくて格好いい衣装がとても健全な大人の色香を出していて上品かつセクシー。あ~ちゃんは肩出してるし、ゆかちゃんに至ってはほぼのっちのズボンと同じ長さのスカートで「360°のステージでしょ?!危ないよ!」ってこちらが心配になるくらいの短さ。下にちゃんとショーパン的なものを履いているとわかっていてもハラハラするしちょっとドキドキする。でもゆかちゃんのスカート丈よりも目を惹かれたのがこの曲ののっちの無表情さで、口は動くのに表情が動かず、瞬きすらも少ないのっちから漂う人形っぽい無機質さが本当に機械になってしまったんじゃないかと思うくらいだった。そんなのっちに対して歌っているときや踊っているとき、会場の熱気を感じた時に表情がほころんでしまうあ~ちゃんにとてもほっこりした。

4曲目のPick Me Upのイントロが流れた瞬間の歓声といったらない。でもAメロのギター音が鳴り始めたらみんな音には乗るけど聴き入ってるからしっかり教育されたPTAたちは流石だなと思った。こんなダンスナンバーで盛り上がらないわけない。


MCは、お馴染みになったPerfumeの挨拶がどうやってできたかを当時をきゃぴきゃぴ感溢れる感じで会話を再現しながら教えてくれた。今日も広島弁全開で可愛い。今回Tシャツの柄にもなったあのハンドサインは、あーちゃんの「(ピースを)いがます?」っていう一言で作られたらしい。A.B.C-Zもそうだけど、過去の下積みエピソードに弱い人間なのでそれを今でもずっと変わらず使い続けていることへの愛しさがたまらない。
あと、このライブのタイトルにもなっている3:5:6:9のタネ明かし。あ~ちゃんが「さんごーろくきゅー…むにゃむにゃ(省略)…すごろく!!!!」って言ったときは正直戸惑ったし、流石に無理ある…とうっすら思っていたら、あ~ちゃんが「569はわかるけど流石に3はすんとは読まん!」って言ってて本人達も感じてたのかと思って笑った。ポジティブに考えると、タイトルでライブ内容がネタバレしづらくて、かつどんな意味を持ってるのかファンに想像を膨らませる余地ができるのでオールオッケー。実際ぼんやり「3569とは…?」って思っていたしすごろくは全く想像していなかったのでPerfumeチームの思惑通りだった。チョロい。「このすごろくを振りま~す!」って出してきたダイヤモンドみたいな形のすごろくの周りですぐポーズとる3人。その様子に自分でヒャーッって高い声で笑っちゃうあ~ちゃん。もうなにもかもが可愛い。

ここからの5曲は3:5:6:9のタイトル通り、1から9まである曲名が書かれたマスに、すごろく形式で出た目の曲を踊っていくというもの。中央のステージの周りにもう一回り大きく電光パネルでできたステージがあり、そこにマスが出る。気になる曲目は彼氏募集中、スウィートドーナッツ、エレクトロ・ワールド、SEVENTH HEAVEN、シークレットシークレット、未来のミュージアム、だいじょばない、1mm。

5曲目を決めるサイコロはゆかちゃんが振り、出た目の曲目だった未来のミュージアムのマスまで3人が移動すると、マス全部が未来のミュージアムのCDジャケットに変わった。天井にカメラがついていて、上から撮られているそのカメラに向かってCDジャケットと重なるように寝転んで同じポーズをするのが武道館公演からの3人のブームらしい。可愛い。スカート大丈夫かなってハラハラする。でもここであ~ちゃんが「未来のミュージアムは前公演でも結構やったし他にも練習してきた曲たくさんあるからやめよう!最終日やし!」と言い始めて、未来のミュージアムはなかったことに。正直私も未来のミュージアムはまだまだこの先も観れる機会あるんじゃないかと思ったし、何回も来ているファンの大きすぎない歓声を感じ取ったのかもしれない。そういう会場の空気にあ~ちゃんは鋭そうだし。はたまた本当に他の練習の成果を見せたかったのかもしれないけど。気を取り直してゆかちゃんが再度サイコロを投げると止まったマスは彼氏募集中。明らかに未来のミュージアムより大きい歓声が上がり、わたしも願いが通じたことが嬉しくて「ひょおー!!!」と訳のわからない声をあげていた。幼い3人の映ったジャケットが大きく映るとまたしても立ち位置を真似する3人。可愛い。おしゃべり大好きなので曲にはなかなか入らず、この曲を作ってもらったときに3人にキャラが割り振られた、という話をセーラームーンおジャ魔女ドレミに例えて話していて内心「ここでも出てくるかセーラームーン!!」という他グループがちらつく気持ちでいっぱいだったけれど、よく考えるとPerfumeセラムン世代の女の子だから普通の発想だった。この企画では曲ごとにお達しがあり、この曲では「彼氏を募集中♪」の後に2小節で男性のタイプを言わなければならないのだが、「どこか1回広島弁でお願いします」のお達しが出た。優しいとか頼れるとか背が高いとか色々あったけれどゆかちゃんの「キープなんて言わせんけぇね♡̷」で多分大半の人間が死んだ。私も死んだ。このインパクトが強すぎてほかに言ってたタイプの記憶が大体吹っ飛んだ。ゆかちゃんがキープなわけなかろう。

6曲目、のっちがサイコロを振って決まった曲はスウィートドーナッツ。CDのジャケットが一昔前のプリクラみたいだったのでそこからプリクラの話題に。中学生の頃撮ったプリクラの顔油性マジックで消してる子がいて、なのにプリクラは撮る子が不思議だったという話。わかるわかる、そういうやついた。あとは何故か縁のない名古屋の商業施設紹介をした話になったり。オアシス21をオーシャン24って言ってたけど名古屋の人通じますか。そんな感じのことをひとしきり喋ったあとに曲が始まり、Aメロからレスポンスの嵐なのでこの曲はとっても楽しい。とっても可愛い。お達しに書いていたのっちの軽快な移動も見れた。しかし彼氏募集中のゆかちゃんの衝撃をまだ引きずっていたためあまり記憶にない。メモ持っていったのに…。というかメモの字が解読できない。

次の3曲はメドレーで踊るらしく、普段は3人しか立たせないと決めているステージにお客さんを呼んでサイコロを振ってもらう。Perfumeの結成日9月21日で9列の21番、あ~ちゃんの名字の西脇で「西」ブロックからと、ゆかちゃんの実家があった「東なんちゃら区(忘れた)」から1人ずつラッキーなお客さんが呼ばれたのだが、東ブロックから呼ばれたお姉さんがとにかく持っていた。冒頭に紹介したP.T.Aサミットにも参加していたPerfume検定をくぐり抜けた猛者だったし、サイコロを振ると好きな曲を決められる★のマスを引き当て、ゆかちゃんとのっちが狙っても出なかったSEVENTH HEAVENをリクエストした。お姉さんサイコー!こんな理想的なファンを引き当てるPerfumeもすごい。

もう1人の男性は最初にエレクトロ・ワールドを引き当て、次にお姉さんが引き、あ~ちゃんが最後にサイコロを振るとだいじょばないのマスの数字が。わたし大歓喜。飛び跳ねすぎて靴片方脱げた。もうそのままもう片方も脱いで「iTunesで1曲だけぶっちぎりの再生回数を誇るだいじょばないが見れる!!!!」と思って飛び跳ねた。しかし、このコーナーは曲ごとに正面の方向が変わる仕組みになっており、「いつも正面の北には来ないのか…」と半ば諦めていたら正面はわたしのいる方向の北!!!50m走の自己新記録出せるんじゃないかと思うぐらいアドレナリン出てたと思う。ここからの3曲は楽しすぎて、というかだいじょばないが楽しみすぎて、メモを取るのも忘れていたしそもそもだいじょばないの記憶しかない。メドレー形式なので立ち位置を確認したりマイクを置く手順を決めたりしているときに、だいじょばないの振付があ~ちゃんとのっちがぴったりくっついた状態から左右に捌け、そこからかしゆかが出てくるという構成で始まるため、あ~ちゃんが気合の入らない声で「ハイ自動ドアバーンからの、べいびーだいじょばないから、それも全然だいじょばないけど」と言いながらリハーサルをするくだりをしていて、気に入ったのか3,4回は繰り返していた。たぶん自動ドアバーンが気に入ってた。可愛い。1文が長すぎて全然伝わってないだろうが伝えられる技量もないので3人が楽しそうで私も楽しかったということだけ伝わればオッケー。とっても楽しかっただいじょばない!体力勝負の1曲!

 

この曲3人はいったん捌け、ステージの下から8枚のパネルが出てきて、GAMEやSTORYに合わせPerfumeの演出でお馴染みのプロジェクションマッピング。上からも3人がマッピングされたパネルが降りてくるのに合わせてまた3人が地上に上がってくる。Perfumeのコンサートやプロジェクションマッピングを見る度に思うが、とても緻密な計算をされた構成と演出だというのがありありとわかるし、3人がピッタリとそこにはめ込まれていくところも見ていてとても美しいと思う。ここの無表情さはあ~ちゃんが1番好き。

12曲目のParty Makerは、曲の長さの割に歌詞がとてもシンプルで間奏が多いのでまあほぼ踊っている曲なのだが、こんなに盛り上がっているライブの後半に差し掛かったときに「もっと欲しいでしょ みんなで上げて 包み込もうこのステージ 盛り上げてこのフロア揺らして もっと」という歌詞の曲をされたらもうこちらとしてはさらに盛り上がるしかなかった。13曲目のDream Fighterにある手拍子、サビに入る前の「遥か先まで!」という部分も一体感がさらに出ていたような気がしていた。隣にいたお兄さんが最初ノリやコールがわからず戸惑いがちだったけれどここら辺からノリノリだったのが原因かもしれない。

 

P.T.Aのコーナーは広島中央テレビ?のTSSのポーズをやることに。あ~ちゃんが「これ何の曲かわかる?」って言って曲が流れた時にみんなイエー!って言ってたのすごいなと思った。さすがホームでやってるだけある。2つ隣に座ってた東海地方の大学の名前が入ったTシャツと白衣を着てたおじさまもイエーって言っててなかなかの猛者だった。

腕を振って稲穂に例えるくだりで、もしレキシが流れてきたらどうしよう…ってドキドキしていたけれどいらぬ心配だった。共通点はどっちもMCが長い。秋の味覚、だんご、モンブラン、スイートポテトはだんごのリズム感がなかなか難しくて、スイートポテトは私がやっても桂三枝にしかならなかった。何度もやってるはずなのに毎度あ~ちゃんに騙されてアワワ…って言ってるゆかちゃんが可愛い。

 

14曲目のワンルームディスコ、ラストのチョコレイトディスコはもうひたすらにみんなで踊るナンバーだと思っているので踊りまくった。そういえばSTORYの時から衣装が変わっていて、白地に青の三角模様がところどころに入った服に、青いフワフワしたのがついてる可愛い衣装だった。まあ全部スーパー可愛いんだけども。最後にみんなで踊る曲で締めてくるセトリ最高。楽しさ最高潮。

チョコレイト・ディスコのあと挨拶と深いお辞儀をして帰っていくんだけれども、楽しいままスッと消えていかない、明日からも頑張ろうと思える言葉をかけてくれる3人が好きだなあと思った。

 

アンコールの声がなかなかまとまらなくてちょっとやきもきした。西と東で時差があったね。出てきた3人は衣装が変わっていて、えんじ色と青に近い紺を基調にした透け感の強い服を着ていて、私は何を思ったかメモ帳に「ゆかちゃんのスカート のれん」って書いていた。でも今思ってものれん以外になんて説明すればいいのかわからない。

新曲やります!ってあ~ちゃんが言ってから、新曲のSTAR TRAINが10月に全国上映が始まる「We are Perfume」の主題歌だと言っていて、「そうだったなあ、早く聞けるんは嬉しいなあ」くらいの軽い気持ちで聞いていた。けれどそのあとに続けて、中田ヤスタカ氏がPerfumeにとても寄り添って作ってくれた楽曲だということ、今までの苦労や軌跡を乗り越え今に至るまでの思いが詰まったものだったため、レコーディング前に3人で目を腫らすほど泣いた楽曲であることを教えてくれて、そのときのあ~ちゃんの目が既に潤み始めていて、でも「ここで泣くのを我慢できるようになったから大人になったよね」ということを言っていて、広島のアクターズスクールに通っていたあどけない小学生だった3人は、名実ともに大人になったんだと思うとそこまで積み重ねてきた時間の長さに涙が出た。歌手になりたい、売れたい、アイドルが何かはよくわからないけれど、売れれば好きなことをやらせてもらえる、ファンの要望にも応えられるようになる、だから売れたい、ということを言っていて、ただひたすらに売れることを追いかけてきた3人の想いや苦労をぼんやりと想像して新曲を聴いた。STAR TRAINは唯一歌詞がモニターに出て、その歌詞を見るとまさにヤスタカ氏がその想いを汲み取っているような歌詞で、辛かった頃を思い出させるようなフレーズがあったり、世界にも羽ばたいたPerfumeを揶揄するようなフレーズがあったり、売れる前からずっと楽曲提供し続けてくれたヤスタカ氏との出会いや、その受け取った歌詞を見て3人で泣いているところを想像し、色々なことを乗り越え、でも今ここでこの曲を歌っている3人を見るとまたしても涙が出た。はじめは個々にスタンドマイクで歌っていたのに、曲の中盤から中央に3本に枝分かれしたマイクスタンドが出てきて、向かい合って歌う3人を見ていると、最後にこの立ち位置で歌う選択をした3人を見ていると、本当に本当に大好きなグループだと思った。

ワールドツアーもたくさんして、海外での知名度も上がってきて、このまま世界へ羽ばたいていってしまうんだなとうっすら心の中で思っていたのに、最後の挨拶で、「色々なことがありましたがこれからもずっとPerfumeを続けていくことに決めました」「これからもずっと私たちのこと見ていてね、求められると頑張れるから」というあ~ちゃんには感服した。以前よく言っていたような「見放さないでね」という言葉とは違う「見ていてね」には、ここに来てくれたファンのことを信頼してくれているのかなと思った。遠くなったと思っていたのに今までよりぐっと私の心をつかんで離さない、そんな3人が、Perfumeが大好きだと再確認した日だったし、これからも応援していこうと思った日でした。